2020年11月25日からアメリカのユタ州南部の砂漠地帯に出現した「モノリス」と名付けられ
た謎の物体ですが、世界各地でその後継続して出現していると現在話題となっています。
一体誰が何の目的のために設置しているのか?単なる模倣犯的な流れなのか?
はたまた、宇宙人説なる話まででているという事で
今回はモノリスについて調査してみます。
こんな感じのやつですね。 😛
最初に登場はアメリカのユタ州
2020年11月25日にアメリカ西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかった。
三角柱の形状で高さが約3.6メートルにわたり突き出しているようです。
12月2日 ルーマニア
ルーマニア北部の丘に金属製の(モノリス)が出現した。高さが約4メートルの黒っぽい金属
製の三角柱で、表面にたくさんの円が描かれている。
12月6日 イギリス
イギリスでもモノリスが発見されています。イングランド南部ワイト島のコンプトン・ビーチ
に出現しています。
Just another Monday with the Isle of Wight trending… nope I’m not sure if it’s aliens, a Coldplay pr stunt or a local mirror dealer drumming up trade but it got us all down the beach anyway #monolith #monday #compton #IsleofWight pic.twitter.com/eIscRRRu2B
— Rob da Bank (@RobdaBank) December 7, 2020
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不思議ですね~ 😯
12月6日 オランダ
12月11日 ポーランド
12月11日 ベルギー
まとめ
「モノリス」の出現はアメリカのユタ州から始まり、次第に欧州各国へ広がりを見せていま
す。
いずれ日本にも出現すると結構話題になりそうですね。
傾向としては川沿いや砂浜、砂漠など設置しやすい場所で出現し発見されていますので、
日本国内で目立って注目されそうな場所といったら『鳥取砂丘』に設置されると話題になりそ
うですね。 🙂