コロナ禍の中、リモートワークが行われデスクワークでほとんどの事が完結
出来ることがわかり、わたしたちの生活のパターンやリズムの変化を感じ
られる今日この頃であります。
わたしたちは、最近気が付かない間にタイムパフォーマンス(タイパ)を
実践しています。
ビジネスシーンをとってみてもわざわざ電車や車に乗って打ち合わせや契約を取り交わす
事が当たり前でしたがコロナ禍でリモートが盛んに行われるようになり
いつの間にか時間の短縮(タイパ)で十分に対応できることを知ることに
なりました。
日々の生活でのタイパは?
通勤時間でタイパ
電車や車で通勤時間を利用して色んな事ができますね。
スマートフォンやiPadとイヤホンさえあれば音楽や動画は
もちろん、音声で回りの方々にご迷惑をかけずに視聴が可能です
ながらタイパもok
○○しながら教材の勉強をするのもよし、効率よく自身の趣味嗜好を満喫することが
出来ますね。
また、当たり前となった動画の早送り(倍速)視聴なども自分の趣味嗜好ではない
時、友達どのコミュニケーションに必要な話題やネタだったり共有しておい
た方が円滑なコミュニケーションがとれる場合は多くの方はこの手法を
とられていますね。
これもまさにタイパですね。
散歩しながら、ジョギングしながら、犬の散歩しながら、料理の準備をしながとありと
あらゆる生活シーンで活用できますね。
最終的には自分時間のために
タイパをフル活用することによって自分のために使える時間が増えることになります。
自分のために使える時間はじっくりと動画を楽しんだり、自分が好きな趣味嗜好に時間をかけ
充実した日々を過ごしていけるようになるようですね。
なるべく脳の活動を制限しておくといいみたい
朝目が覚めて起きるとあれだけ昨日の寝る間際疲れ切っていたのにあくる日目が覚めるとホン
ト体のよみがえりを実感できますね。
体力が完全に近く回復しています。やはり脳の活動も使っていると疲れます。
できれば、何も考えることをやめて、ボーとするのもいいですね。座禅を組んで瞑想している
感じがベストなのでしょうね。
スティーブ・ジョブズ的に・・・