ラグビーワールドカップ「活発化する(蚊)に注意!」

2020年9月20日より開催されます、ラグビーワールドカップですが、いよいよ来週に迫ってき

ました。開催に当たり多くの外国人の皆さんが訪日されるという事で、特に試合会場や合宿所

が田舎にあったり、開催期間中から終了以降まで長期滞在される訪日外国人に対して、世界保

健機関(WHO)は日本脳炎の予防接種をうけて渡航するようにと促しています。

日本脳炎は発症すると命を落とす危険があるウィルスですので、世界保健機関(WHO)の注

意喚起は非常に適切ではあります。できれば、万全を尽くして訪日してもらいたいですね。

猛暑が過ぎる9月に、蚊が活発化する時期とラグビーワールドカップの開催時期が重なり訪日客が増える。

近年、35℃を超える猛暑日が続いていますが、暑さに気をとられて忘れてしまっているのは、

「蚊」の存在です。猛暑日の日は特に蚊の存在が忘れてしまうぐらい、日中には見かけること

が極端に少なくなっていますね。見かけるといっても、朝方か夕方に少し見るぐらいですね。

事実猛暑には「蚊」弱く30度を超えてくると全く動くことなく、じっとしています。

ただ、9月に入ると気温も下がり始め「蚊」が活動しやすい気温になると一気に活動的なりま

す。

ラグビーワールドカップの開催地や長期滞在する訪日客で、田舎に行かれる方は特に注意が必

要、蚊に刺されなければよい話ではありますが、試合会場などは蚊に刺されやすい場所でもあ

りますね。(会場によります)

日本人も気を付けるにこしたことはないですね。実際に日本人でも抗体を持っていない人が多

く存在しますので。

日本脳炎はどのようにして感染するのか?

日本脳炎は、フラビウイルス科に属する日本脳炎ウイルスによって引き起こさ

れるウイルス感染症です。日本脳炎ウイルスはブタの体内で増殖し、蚊によっ

てブタからブタにウイルスが伝播します(ブタ→蚊→ブタの流行)。一方ヒト

は、ブタから感染した蚊に刺されて感染します(ブタ→蚊→ヒト)。ヒトから

ヒトへの直接感染はありません。ウイルスの媒介蚊は、主にコガタアカイエカ

(コガタイエカ)で、日本をはじめ多くのアジア諸国に生息しています。

厚生労働省検疫所より引用

症状

ウイルスを保有する蚊に刺されても多くの人は症状が出ません。感染した人の

うち、100人から1,000人に1人の割合で発病するといわれています。通常6~

16日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔気、嘔吐がみられます。次いで、意識障

害、けいれん、異常行動、筋肉の硬直などが現れます。重症例のうち50%が死

亡するといわれ、生存者の30~50%に精神障害や運動障害などの後遺症が残る

といわれています。

厚生労働省検疫所より引用

注意できること

第一には9月の時期に田舎などへ出かける際には(日本人も含めて)万が一を考慮して日本脳

炎の予防接種を受けられるのが得策かと思われます。

第二には蚊が出やすい場所にはいかないことですね。例えば木陰や草がお生い茂っている場所

や排水溝など水が近くにある場所などは注意ですね。

第三には防虫剤を携帯して、随所で的確に使用することですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク