2022年の日本シリーズも終盤戦にさしかかり第6戦目にしてオリックスが一歩抜け出しまし
た。
オリックスの3勝2敗1分けで終盤戦を迎えます。オリックスは投手陣が充実しているだけに
ヤクルトにとっては少し不利なのかもしれませんが、今年のヤクルトは打線が充実しています
のでまだまだこの一戦はわかりませんね。さすが、セリーグ優勝のヤクルト、パリーグ優勝の
オリックスの戦いと言ったところでしょうね。
チーム力に差ほどさがない場合は色々と状況などあるにしてもミスをしたチームが試合に敗戦
する確率が上がるのは確かでありますね。野球の試合の場合はフォアボールであるとか補給ミ
スであるとか送球ミスなどが挙げられますね。
意外とバント処理は難しい
ピッチャーにとってバント処理は必ずと言っていいほど試合中に遭遇するプレーになる確率が
高い守備になりますね。試合が拮抗して回が終盤になればなるほど緊張感がたかまり高難度の
プレーになってきます。
打球の方向や速度、距離といったものにも当然影響されますし、打者が俊足だったりすると
投手は精神的にも削られますね。
マクガフ劇場どんな感じ?
いいも悪いもこの日本シリーズはマクガフが目立つっている印象がありますね。ヤクルトサイ
ドから見ると「ひやひや」させられる展開になるけれども何とか抑えて勝つであるとか、エラ
ー悪送球をして追加点を与えてしまうとか、最終回にサヨナラを打たれるとかこのシリーズが
マクガフ劇場といわれる理由がわかる気がしますね。
外国人投手によくあるケースですね。もちろん日本人投手もやりますが、イメージですか
ね・・・ 😛
この動画もオリックスファンとしたら最高な動画ですね。何といってもサヨナラホームランで
すからしかも4番ですから大興奮ですね。
マクガフにとっては痛恨であるのと同時にヤクルトにとっても痛い敗戦です。
ただ野球ファンとしてはこれも野球ですし、今回の日本シリーズは非常に見ごたえのあるナイ
スゲームが続いていますね。
大興奮です。
第七戦はどのような展開となるのでしょうか?マクガフに注目です!
頑張れ~ 😆