比嘉奈津美(比例代表)
生年月日: 1958年10月03日
当選回数: 1回(R1)(衆2回)
経歴: 日本歯科医師連盟顧問、衆議院議員(2期)、環境大臣政務官、沖縄県歯科医師連盟理事長、沖縄県歯科衛生士学校副校長、沖縄県歯科医師会副会長など
広瀬めぐみ(岩手県)
生年月日: 1966年6月27日
当選回数: 1回
経歴: 岩手大学教育学部附属中学校入学、岩手県立盛岡第一高等学校入学、米国オハイオ州ウエストユニティに交換留学、上智大学外国語学部英語学科入学、司法試験合格、国連スピーチ「日本の女性の地位と状況について」、銀座イースト法律事務所入所~現在まで、法務省・人権講義「女性と人権」、女性・子供・高齢者の権利実現のために活動など
本田顕子(比例代表)
生年月日: 1971年9月29日
当選回数: 1回(R1)
現在の主な役職: 厚生労働大臣政務官、内閣府大臣政務官
経歴: 日本薬剤師連盟副会長、熊本県薬剤師連盟副会長、日本薬剤師会災害対策委員会委員、私立九州女学院高等学校(現ルーテル学院)卒業、星薬科大学卒業、医薬品卸勤務、保険薬局勤務、参議院議員公設秘書、製薬会社勤務、医薬品卸勤務、保険薬局勤務、(公社)熊本県薬剤師会勤務など
松川るい(大阪府)
生年月日: 1971年2月26日
当選回数: 2回
現在の主な役職: 女性局長、外交部会長代理、2025年大阪・関西万博推進本部事務局長
経歴: 外交防衛委員会委員、国防部会長代理、外務省総合外交政策局女性参画推進室長、日中韓協力事務局次長(大韓民国)、外務省国際情報統括官組織首席事務官、軍縮代表部(スイス)一等書記官など
丸川珠代(東京都)
生年月日: 1971年01月19日
当選回数: 3回(R1)
現在の主な役職: 参議院幹事長代行
経歴: 党雇用問題調査会会長代理、党社会保障制度調査会幹事長、党医療情報政策・ゲノム医療推進特命委員会委員長代行、党女性活躍推進特別委員会委員長、党党改革実行本部幹事長代理、党党改革実行本部多様な人材の育成と登用PT座長、党GX実行本部本部長代理、党科学技術・イノベーション戦略調査会医療分野の研究に関する小委員会副委員長、党文化立国調査会アート市場活性化小委員会委員長、党北朝鮮による拉致問題対策本部副本部長、党憲法改正・国民運動委員会タスク・フォース(TF)委員、東京オリンピック・東京パラリンピック担当大臣、環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災担当)、党広報本部長、参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会特委員長など
三原じゅん子(神奈川県)
生年月日: 1964年09月13日
当選回数: 3回
経歴: 参議院政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員長、内閣府大臣補佐官、厚生労働副大臣、参議院厚生労働委員会委員長、参議院消費者問題等に関する特別委員会委員長、党女性局長(4期目)、党二輪車問題に関する対策PT座長、党情報通信戦略調査会幹事長代理、参議院環境委員会委員、元介護施設経営者など
森まさこ(福島県)
生年月日: 1964年08月22日
当選回数: 3回(R1)
現在の主な役職: 内閣総理大臣補佐官(女性活躍及びLGBT理解増進担当)
経歴: 法務大臣、党女性活躍推進本部長、党組織運動本部副本部長、教育再生実行本部副本部長、東日本大震災復興加速化本部副本部長、女性活力・子育て支援担当大臣、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)、党副幹事長、党総務副会長、党治安・テロ対策調査会長、党環境部会長、党法務部会長、党女性局長代理、参議院環境委員長、参議院行政監視委員長、参議院東日本大震災復興特別委員会筆頭理事、参議院資源エネルギーに関する調査会など、弁護士、金融庁課長補佐など
山本佐知子(三重県)
生年月日: 1967年10月24日
当選回数: 1回
経歴: 詳細な経歴については提供されていません。
吉川ゆうみ(三重県)
生年月日: 1973年09月04日
当選回数: 2回(R1)
現在の主な役職: 外務大臣政務官
経歴: 党女性局長、党女性局長代理(2期)、党広報局長代理、党青年局国際副部長、党教育再生実行本部副本部長、党司法制度調査会副会長、党女性活躍推進本部幹事、党一億総括役推進本部ESG投資WG座長、党教育・文化・スポーツ関係団体委員会副委員長、党商工・中小企業関係団体委員会副委員長、参議院文教科学委員長、参議院経済産業委員会理事、参議院環境委員会理事、参議院国際経済・外交調査会など、三井住友銀行上席部長代理、東京農工大学大学院修士課程修了、三重大学大学院博士課程地域イノベーション学在籍など
女性議員の活躍
5名の閣僚を女性議員から出すというのもそんなに難しい話ではないですね。
インパクトを与える意味でも最低ラインですね。
何なら6名でも7名でも多い方がよいと思います。